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プログラマーのジレンマ 夢と現実の狭間

プログラマーのジレンマ 夢と現実の狭間

プログラマーが一日働いて得られる成果物はコードなのだから、ソフトウェアの生産性を測る尺度として最もわかりやすいのは、書かれたコードの行数である。しかし、それでは不十分どころか、全く当てにならない場合もある。ノーブルとビドルが再利用可能なソフトウェアオブジェクトの研究で解明したように、コードの一行には何の統一性もない。作成されるコードの量と、プログラムの完成状況、品質、最終的なユーザにとっての価値の間には、あてにできるような関係はない。P.177


ないよなー確かに。でも量ってたくさん使われてるよなー。ステップとか言っちゃうもんなー。言うなよなー。ステップって何だよ〜 意味より音が良くないよ〜。いくらでもながくできますがな〜。